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inarodev/web-site-check

Browser automation
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Webサイトのコードを、納品前・公開前・改修前にチェックするClaudeのスキルです。

Overview

Webサイトのコードを、納品前・公開前・改修前にチェックするClaudeのスキルです。 ローカルで起動したサイトを検査し、問題点を4区分のレポートにして、直してよいか確認したうえで修正します。新規制作でも、改修案件でも、既存サイトでも、同じ流れで使います。 フォームの検査では、送信はすべてブラウザ内で止めるので、本番に問い合わせが届くことはありません。 合格した項目は 🟢 で件数だけ表示します。目視確認用のスクリーンショット・印刷PDF・アクセシビリティツリー・Lighthouseの結果は、.web-site-check/ に保存されます。 Playwright・Lighthouse などの手動インストールは不要です。初回の実行時に、インストールしてよいかを聞かれ、承認すると自動で導入されます。 - npmパッケージ:スキルの scripts/ フォルダの中 - ブラウザ(Chromium、フルではWebKit・Firefoxも):Playwrightの既定の場所 検査するプロジェクトには何も追加されません。Node.js 18以上が必要です。 チェックしたいサイトのディレクトリでClaude Codeを起動し、次を入力します。

README

web-site-check

Webサイトのコードを、納品前・公開前・改修前にチェックするClaudeのスキルです。

ローカルで起動したサイトを検査し、問題点を4区分のレポートにして、直してよいか確認したうえで修正します。新規制作でも、改修案件でも、既存サイトでも、同じ流れで使います。

できること

3段階のプロファイルから選べます。

プロファイル 時間の目安 内容
クイック 数分 HTMLの構文エラー(閉じタグ忘れ)、meta・OGP・favicon・canonical・hreflang、noindex・ダミーテキスト・localhostの残り、画像の形式・実寸・重さ・alt、見出し構造、リンク切れ、フォームのラベル、読み上げで不自然になる記述(全角スペースの字間調整・全て大文字の英単語・半角カナ)、コンソールエラー
標準 5〜20分 クイックに加えて、.env・.git などの露出、320〜1440pxでの横スクロール、固定ヘッダーに隠れる見出し、文字サイズ、100vh、タップ領域、ダークモードで読めなくなる箇所、ブラウザの文字サイズ200%での崩れ、JSが止まったときにローディング画面が残る・本文が透明のまま、フォームの二重送信、構造化データ、装飾記号や英文の読み上げ、Lighthouse
フル 10〜40分 標準に加えて、ホバー表現の付け忘れ、Tabキーでの操作とフォーカスの見え方、印刷、低速回線・外部サービス障害時の表示、prefers-reduced-motion、強制ダーク、Safari(WebKit)・Firefoxでだけ出る不具合、iPhone・Androidの見た目、ソースマップ・圧縮・キャッシュ、npm audit

フォームの検査では、送信はすべてブラウザ内で止めるので、本番に問い合わせが届くことはありません。

レポートの区分

区分 意味
🔴 要修正 どんな案件でも直すべきもの
🟠 要判断 案件の仕様やデザインの意図で変わるもの
🟡 目視確認 スクリーンショットなどを見て判断するもの
⚪ 手動確認 実機確認、メール到達、本番URLでの確認など、スキルの外で行うもの

合格した項目は 🟢 で件数だけ表示します。目視確認用のスクリーンショット・印刷PDF・アクセシビリティツリー・Lighthouseの結果は、.web-site-check/ に保存されます。

インストール

このリポジトリを、Claude Codeのスキルのディレクトリに置くだけです。

git clone https://github.com/inarodev/web-site-check.git ~/.claude/skills/web-site-check

Playwright・Lighthouse などの手動インストールは不要です。初回の実行時に、インストールしてよいかを聞かれ、承認すると自動で導入されます。

  • npmパッケージ:スキルの scripts/ フォルダの中
  • ブラウザ(Chromium、フルではWebKit・Firefoxも):Playwrightの既定の場所

検査するプロジェクトには何も追加されません。Node.js 20.18.1以上が必要です。

使い方

チェックしたいサイトのディレクトリでClaude Codeを起動し、次を入力します。

/web-site-check

URLを渡すこともできます。

/web-site-check http://localhost:3000

流れは次のとおりです。

  1. 構成・起動方法・導入状況を自動で調べる
  2. 質問が1回だけ出る(実行プロファイル、インストールしてよいか、自動判定できなかった項目)
  3. 回答に従って、導入・サイトの起動・検査を最後まで自動で行う
  4. レポートが出る
  5. 「全部進める/選んで進める/レポートのみ」を聞かれ、承認した範囲だけ修正する

「納品前チェックをお願いします」のように話しかけても起動します。

スクリプトだけを手動で実行することもできます。

cd ~/.claude/skills/web-site-check/scripts
node setup.mjs --check --profile full     # 導入状況の確認
node setup.mjs --install --profile full   # npmパッケージとブラウザの導入
npx tsx check.ts --base http://localhost:3000 --profile standard --out /path/to/project/.web-site-check

守ること

  • 対象はローカルで起動できるコードです。公開サイトを巡回・スキャンするものではありません。他人のサイトを許可なく調べないでください
  • 外部リンクの確認(--check-external)は、外部サイトへアクセスするため、明示したときだけ行います
  • 修正はレポートの承認後に、承認された範囲だけ行います。修正前にGitでブランチかコミットを作ります
  • 法的要件(プライバシーポリシー、特定商取引法など)は確認事項として挙げるだけで、助言ではありません
  • 自動検査で見つかる問題は一部です。スクリーンリーダーでの通し読みや実機での確認は人が行ってください。ローカルの検査では、本番のホスティングやCDNの設定(HTTPS、ヘッダー、圧縮)は確認できません

構成

web-site-check/
  SKILL.md          全体のフロー
  env/              構成と案件種別の判定
  profiles/         クイック/標準/フル
  checks/           検査項目の判断基準
  report/           レポートの形式と、要判断の質問
  scripts/
    check.ts        検査の入口
    checks/         検査ごとのモジュール
    browser/        ブラウザ内で動く判定処理
    lib/            共通処理
    setup.mjs       導入状況の確認と導入
  evals/            テスト用のプロンプト

ライセンス

MIT License

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